理容体験学習課外授業プログラム
近年、理容学校入学希望者の減少が問題化される中、若者に理容業への進路選択をいかに促すかが業界の重要な課題となっています。
そのような中、兵庫県組合教育部では、全国理容連合会と連携し「理容体験学習課外授業プログラム」事業を推進しておりますが、昨年9月に続き、
去る3月11日(火)午前10時〜12時までの2時間授業を神戸市立神港高等学校で実施いたしました。 受講生11名と同校の先生方、また神戸市市民参画推進局生活部の職員2名も見学参加されました。 講師は教育指導部・山本副部長(全理連中央講師)と同店スタッフ2名が担当し、山本講師がご自身の体験談を愉快に楽しくお話しながら、理容業の素晴らしさを伝えられました。
なお、受講生全員がハサミを使って実際にウイッグをカットする実習授業は特に熱心で、初めてにもかかわらず全員上手な出来栄えとなりました。
また、デモストとして進路指導部の先生をモデルにカットやネイルを行い受講生にも好評でした。
そのような中、兵庫県組合教育部では、全国理容連合会と連携し「理容体験学習課外授業プログラム」事業を推進しておりますが、昨年9月に続き、
去る3月11日(火)午前10時〜12時までの2時間授業を神戸市立神港高等学校で実施いたしました。 受講生11名と同校の先生方、また神戸市市民参画推進局生活部の職員2名も見学参加されました。 講師は教育指導部・山本副部長(全理連中央講師)と同店スタッフ2名が担当し、山本講師がご自身の体験談を愉快に楽しくお話しながら、理容業の素晴らしさを伝えられました。
なお、受講生全員がハサミを使って実際にウイッグをカットする実習授業は特に熱心で、初めてにもかかわらず全員上手な出来栄えとなりました。
また、デモストとして進路指導部の先生をモデルにカットやネイルを行い受講生にも好評でした。